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3行小説

 朝から家に押しかけて一緒に出かけたいって言ったらドライブすることになった。 今日はドライブだね!天気も良いし海まで行きたいな!で、どこにいく? 決まってる、行き先は最寄りの駅さっ! 猫が目の前をあるいていた。 私はしゃがみこんで、猫に手のひらを見せるように差し出す。 猫は歩みを一瞬止めて手を覗き込む様に見下ろしてくる。 そして、私の指を前足で叩いてそのままどこかに行ってしまった。 缶コーヒーが飲みたくなって近くのコンビニに行った。 今日は寒いのでホットコーヒーが欲しくなり温かい飲み物の所に向かう。 並んでいる缶コーヒーのなかでどれが一番温かいかをみていった。 付けているマスクを触った後、レジでドリップコーヒーを頼んだ。 気になる人に話があると呼ばれて屋上にきた。 普段は校舎の屋上は、手摺りがないため立ち入り禁止だった。 でも、大事な話があるから特別に開けてもらうことになったらしい。 大事な話があるって聞いてきたんだけど?もしかして告ってくれるの? うん、告白っていえばそうだけど、言葉はまったくいらないかな